東側その2

 再び東側である。
先ほど見なかった東繭倉庫の南側部分に移動する。
 説明である。
写真をクリックして大きいのを見ていただきたい
 ここにもきれいな花壇があるが,操業当時はどうだったのだろう。
 操糸場。
ここで機械を使って,繭から糸を取っていたのだ。
 当時の最新型のことだろう。
 操糸場の北側にある建物だ。
乾燥場との間にあるから,乾燥が終わった後の繭が置いてあったのだろうか。
 これが最新型自動操糸機だろうか。
 女工館だ。
製糸場の中では,おしゃれな建物である。
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 ミステリーゾーン。
こう言われると行ってみたくなるよなぁ。
 写真をクリックして大きいのを見ていただきたい。
 さて,行ったり来たりである。
もう一度操糸場である。
 操糸機にはビニールがかけられて,保存されている。
 明り取りの窓もたくさんある。
 写真左側か操糸場。
右側が東繭倉庫。
 変電室である。
機械によっては,当時の電圧では対応できなかったのだろう。

   
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