いやぁ。6月というのに真夏なみの暑さとは体にこたえること。

そんな中で一つだけ安心していることがある。
食欲が乙ないのである。
うん、夏バテはしない体なのだろうな。

戦時つ女房とランチした。
場所は「大阪王将」
メニューは写真の焼き豚チャーハン。これだけ食べることができれば、倒れることはないかな。
 春があるのかないのか分からないような季節感の中、今年もしっかりとこたえてくれたのが松戸市中央公園に咲く紫陽花の花でした。

 女房の職場がこの近くで、その時に見た紫陽花が写真です。
女房は、紫陽花の色は土壌のペーハーで決まることを話てくれました。
 車を降りれば近づける距離に咲いている紫陽花。
当然のことながら写真を撮りに近づきました。
 これはブルーのやつ。
 自然て、なんて 素適な色歩作り出すのでしょう。
 その隣には色の薄い紫陽花が咲いていました。
この色合いも何と言ってよいのか言葉が浮かびません。
 この写真を撮った数日後にはもうその姿はありませんでした。
 いつもと同様に―女房を職場に送っている時の一言。
 「紫陽花も終わったね・・・」

 この場所は季節が変わるとお色直しをします。
秋の彼岸の頃には、その名の通り「彼岸花」が花を咲かせます。
 また花の話をしながら職場へのドライブをすることになるのでしょう。
6月 7月 8月