最初の場所

 アウシュビッツで見たような鉄線の柵。
 この溝はなんの意味があるのだろうか。
生活排水の通り道しか考えられない。
 そして柵の中でもあるし・・・
 すぐに渡れるよねぇ。
 かつての収容所の日陰部分。
霜が溶けていない。
 通路はこんな感じ。
これでは裸足では逃げられない。
 口を履いていても、ゴツゴツ感が足裏に伝わってくるんだ。
 ここも日陰は霜が・・・
 窓は昔ながらのガラスだ。
少し表面がデコボコしている。
 一面に霜があるが、日かこの様に当たれば、建物内は少しは暖かいのではないだろうか。

   
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