11号棟

 さあ、いよいよ11号棟である。
 解読できない。
 「やめて、やめて」と書いてある。
 囚人の部屋。
 薄い布団。
これでは冬は体力をそがれるようなものだな。
 直訳です。 「ブロック 11 の 1 階には、警察囚人が収監され、簡易裁判所での裁判を待っていました。彼らは収容所の囚人ではなく、占領下のポーランドにおけるナチスの地上テロの犠牲者であるカトヴィツェのゲシュタポの囚人でした。簡易裁判所は彼らに死刑を宣告しましたが、占領下のポーランドではその頻度は低かったです。ほとんどの場合、彼らはアウシュビッツ強制収容所に収監されました。
 壁のタイルが冷たそう。
 このような狭い空間に閉じ込められていたのかと思うと・・・
 直訳です。
 「ここは、第11兵舎で強制労働をしていた囚人のための居住室です。
 直訳です。
 「処刑前に女性たちが裸になった洗面所 その後、彼女たちは2人ずつ庭に連れて行かれ、死の壁で射殺された。」
 ここから地下に行く。
 撮影禁止ゾーンは2つありそのうちの一つだ。(もう一つは髪の毛の部屋)。
 コルベ神父の亡くなった部屋も見てきた。
 これは、吊り刑に仕様された柱だろうか、それとも移動式の絞首台だろうか。
 10号棟と11号棟の間にある「死の壁」。
どれだけ多くの方が犠牲になられたのであろうか。
 中庭側の10号棟の窓は板で覆ってはあるが、銃声などは響いたはずである。
 中庭からふり返った11号棟。

この地下でコルベ神父は亡くなった。
 10号棟と9号棟の間はどうなっているのか。
工事中である。
 9号棟の窓が開いていて、外の空気が入っているだけで解放感味わった。
 建物の外から味わうというのも・・・

   
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