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入り口を無機質に撮りなくなくて、Y氏をおかずにし( ´艸`) |
二の郭だ。入ってすぐに一の郭への階段が目に入る。 しかし、このフォルムなんて綺麗なんだろう。 |
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壁が異様にグニャグニャしているようだが、これは構築学的には強い構造のようだ。門構えの所で用いていたアーチE構造を立てて用いたと考えればよい。 |
帰りにここで一枚の写真で気が付いたこと。 これは二の郭入り口にたどり着く前のめゆきたんくをY氏が撮ってくれたところである。写真加工の前にEXIFで時系列を整理してから作成に当たったのだが,どうやら,ゆきたんくとY氏とはカメラの時刻設定がずれててるようだ。これを踏まえて編集を続ける。
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二の郭入り口を振り返ったところ。 実に隙間なく石が積んである。
日本の城の石垣の技術と同じなのだろうか。 |
敷地には芝が敷いてあるが、日向と日影のコントラストの線が、城壁の形を映しだして良い。 |
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入り口にこだわっていたゆきたんくである。
自分の世界に入っていたところをY氏が写してくれた。左手に愛用のハンドタオルを持っているのは汗を拭いたのに違いない。 |
入り口から左の方に進むと行くことのできるスペースがあったが、気持ちは一の郭へ。二の郭の細部はスルーしてしまった感じである。 |
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