さあ、カメのゆきたんくは歩くがのろい。 どんどんみなさんたちに置いていかれるのであった。 |
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さて、ガマの入り口に着く。
少し暗いのか、写真が上手く撮れない。モードを変えたり、フラッシュ撮影の方が良さそうだ。 |
モードを変えて同じ場所を撮ってみた。
ここは、Y氏のリクエストで足を運んだところである。
そしてここはチビチリガマとは実に対照的な場所だったそうだ。 |
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なんとも言えない景色だが、ガマは鍾乳洞だから、当たり前なのである。 |
この時、中にはゆきたんくとY氏を含めて6人はいた。なぜか楽しい。数は力である。
プラスに働くか、マイナスに働くか。 |
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チビチリガマに人がいなかった。 ここシムクガマには人がいる。
それも外国からの観光客である。
それにはY氏もびっくりしていた。 |
奥には暗いガマが伸びている。
しかし、かつてここに1000人以上の人が避難していたことは事実なのである。 |
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