さてアーケードの市場通りでは、暑さが少し和らぐ。いくら9月末日言えどもゆきたんくの住んで千葉県よりは暑いのだ、いきなり目に飛び込んで来たのは「バイアグラ」。今は薬よりも飯が欲しい(
´艸`) |
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また「市場本通り」の看板がある、このアーケード通りの名前なんだね。ところで、ゆきたんくがこの写真に写っているが右側のお姉さんを見ている訳ではない。 |
またまたお薬屋さん。 スーパーウコン、スーパーマカ・・・
強精剤が売りなのだろうか!健康が売りなのだろうか・・・ |
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おぉ、市場の入り口である。ゆきたんくやY氏の姿で汚す前に、まず一枚(笑) |
それでは汚す、E
一枚目はゆきたんく。那覇第一牧志公設市場の看板が嬉しい。 |
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Y氏だ。ゆきたんくと違い、後ろの「氷」を入れるなんて業師である、「伊江島やとあるが、旅の後にまとめてみると伊江島が実在する島だと知ることができる。その島の名物が何であるか。次回訪問時の宿題だ。
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通路が意外に広い。市場はもう少し狭い所しか知らなかった。 これでゆきたんくも歩きやすくなるのだ。 |
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お肉屋さんだ。ここでラフテーをお土産にしようか考えた。 |
よく見ると豚さんの頭が売られている。「チラガー」という名前だ。
真っ黒なのはスモークしためだ。 |
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魚介類も新鮮そうだ。これらを買って、2階にある食堂で調理してもらって食べることもできるそうだ。 |
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「まちぐゎー食堂 道頓堀」にきた。
まちぐゎーとは市場のことだ。 そう、市場食堂道頓堀ということだね。 |
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ゆきたんくが大人しく沖縄そばを食べようとしている時に、Y氏はゴーヤドライの看板を凝視していたのである。(笑) |
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そんなY氏が撮っておいてくれたメニュー。ふたりとも、沖縄の県民食である沖縄そばの中からソーキそばを選んだ、ソーキとはばら肉のこと、口の中で柔らかくほろっとほぐれて、豊かな味だこと、
あっさりしてたけれど肉の味が楽しめたり、かつお出汁風味が楽しめたりと,この一杯の中に沖縄が込められていた。 |
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店名が気になって調べた、ここの店主の父が大阪から沖縄に引き上げて、道頓堀を開業した、祖父が住んでいた大阪の『食いダオレ』の街の代名詞『道頓堀』にあやかり命名したとのこと。
左写真は2013年8月13日の道頓堀。 |
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あとの予定があるので、昼はこれ1杯、1階に降りて再度豚さんと対面したのである。 |
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さて市場を出て、駐車場に向かう。場所を覚えているかが問題であるが、一番の出入口が入るる時と変わっていたため、アーケードに出た時の景色が変わってあせった。
どうにか駐車場には着いたので安心した。 |
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