さて、昔の長崎街道を右手に見ることのできる道を通り「鳴滝まで来た。
昔の人は川沿いの道を通ったのだろうか。
川に沿った道は一部はあるが、鳴滝までは続いていない。住宅の建築とともに消えて行ったのではないだろうか。 |
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さて1枚目の写真を見て鳴滝石だと思った。
しかし、石にはその気配なく石周囲に表示がある訳でもない。 |
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ここがシーボルト通りだということは分かった。
近くに解説版があった。
ここに「鳴滝橋の下付近の巨岩に見られる『鳴滝』の文字は、・・・」に目が止まった。 |
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これも鳴滝石ではなかった。 |
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東屋の下を覗こうというY氏。 |
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「あった!」
Y氏の方に行く。
確かに巨岩に「鳴滝」の文字が彫られている。
階段が連れられていたので降りて行き、近くでカメラに収める。 |
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鳴滝石を真上から撮ったところ。 |
向かいの道から鳴滝石を撮る。
写真中央の辺り。
だんだんに大きく撮った。 |
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