鳴滝へ

♪蛍茶屋から鳴滝までは
       中川抜けてく川反柳♪
 さて、車に乗っているので、川沿いは歩けない。と思っていたら中川というのは川ではなくて地名なのだと知った。
 下の地図リンクを見ていただくと中川地区が分かるようになっている。

 まずは長崎街道沿いに歩く。
 上のタイトル「鳴滝へ」の隣に貼ってある地図リンクを見ていただくと分かると思うが、いったん国道34号線沿いに出ている。昔は長崎街道はもうすこしまっすぐではなかっただろうか。
 左後ろを振り返るとNEビルが見える。
いわゆる操車場ではないだろうか。
 上手く長崎街道につながる道を見つけられず、一回元の場所に戻る。

 すると中川地区を含む、大きな本河内地区を走っていることが分かった。

   
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