正式名称は「八日市護国自由用伝統的建造物群保存地区」というのだそうだ。
明治時代の風景を残す場所なのである。
小江戸と言われる場所には何か所か行ったことがあるがこういうのは初めてである。わくわくする。 |
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地区の入り口から10mでこれだ。む
体がもたない(笑) |
家と家の間にも風情がある。 |
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なまこ壁はいいねぇ。 |
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1階が木の雰囲気、2階が白壁で蔵の雰囲気である。 |
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壁に貼りついているのは魔よけか。 |
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この巴の瓦はどういう意味があるのか。 |
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ここまで見て行くと、2階白壁、1階木造りのパターンか。 |
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床屋とある。
そばに鬼瓦のようなものがあるのは・・・ |
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ちょっとした祠の屋根も立派な瓦が乗っている。 |
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道が少し広くなっている所は、かつての家があった場所なのか。部分的に新しい建築物が建っている気がする。 |
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ここは蝉がうるさかった。
これでもか、これでもかと鳴いている感じだった。 |
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内子中学校。
たくさんの生徒が部活動に取り組んでいた。 |
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なまこ壁はいいねぇ。
何度見ても安心する。 |
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白と木の色となまこ壁以外では浅黄色の土壁が目立つ。
これは、地元の土で作られたものだ。
白漆喰との色の相性も柔らかで良い。 |