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道後温泉を出発である。
一晩でも過ごした場所であると、何か別れ難い気持ちが伴うものである。 |
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松山城の解説を聞きながら、周囲の景色を目で追う。
じまさん、お腹一杯でおやすみなさい状態だ。 |
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坊ちゃんスタジアムを横目で見・・・ |
進行方向左側には「鰍謔やく」がある。
予定時間では1時間ちょいのドライブである。む |
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この先20kmほど走り、内子五十崎を降りて内子町へ行く。 |
内子町並駐車場に着いた。
トイレ等済まし、町並み見学である。
木造の電話ボックスが渋い。
この付近にあるものだけで、もうわくわくしているゆきたんくである。 |
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