それぞれの家の明治・大正時代の正業について、板に焼いた絵や字で解説している。
こういった解説にも目が止まる。
その時代その時代の知恵なのだ。
荷馬車。
運送業だったのかな。
水路にも石が打ってある。
スムーズな流れと強度を併せ持たせたのだろう。
お稲荷さんがある。
名前は白髭稲荷大明神社だ。
周囲には農家もあったのだろうか。
町の真ん中を流れる清正川。
橋の名前は清栄橋。
川を過ぎると分岐点。
バス駐車場に向かう。
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