ゆきたんく

  庁舎と書いて「ちょうのや」と読むのだそうである。で、中には入らなかったのでどんな役割を果たしているかは知らないままである。
 出雲地方の独特の刈り取った稲束を懸け干しておく「はでば」の形を用いたデザインだそうである。  
  うーん、何と読むのか。