和洋女子大学文化資料館  

 和洋女子大学の国府台キャンパスの歴史的な変遷が写真と文で解説されている。
 キャンパス内の遺跡解説である。現在は建物の下になってしまっているが、その上には陸軍施設があったため今まで気づかれなかった。新校舎建設の際の発掘で分かったことである。日本全土の中では発掘に費用がかかるということでいい加減に葬られているものもあると聞く。こういう形で残されていることは誠にありがたいことである。
 写真は常設展示コーナーである。小規模ながらもきれいまとまっていて非常に見やすい。
 小規模なのは、この国府台キャンパスからの出土品のみで構成されているからだが、開設からおよそ30年(2007年4月現在)の歴史を持っているのである。是非一度は訪れていただきたい。