展示室4

 この部屋も楽器やハイドンの歴史の間になっている。
部屋に羅入って奥に見えたのは、ハイドンが弾いていたハープシコードだろうか。
 直訳です。
 「ハイドン音楽ワークショップ
 この部屋はハイドン一家が住んでいた家の一部ではありません。19世紀に建てられたもので、おそらくそれ以前には父マティアス・ホヨが木工作業場として使用していたものと思われます。
ヒッソー・ジョセフとマイケルも後にワークショップ、この場合は音楽実験室を使用し、そこで彼らはドムを開発しテストしました。これらのワークショップはエステルハージ音楽院で開催されました。ミヒャエルによるザルツブルク併合は、ティク兄弟とその音楽界の革新者たちの成功の基盤を築きました。晩年、ヨーゼフ・ハイドンは、当時最も野心的な作曲家として、素晴らしい名声を獲得しました。」
 どこかでお目にかかったことのあるハイドンの瀬肖像画があった。
 よーしっ、
ハープシコードに近づていく。
 あぁ、、、
 鍵盤の蓋が綴じている。
 
 勝手に開ける訳にはいかないので角度を変えて撮影。
 こんなのもね。
随分なと細斎野だな。
 壁の掲示物に目をやる。
 この角度がかっこいいかねぇ。
 ハイドンの小さな銅像と胸像ね。
 これは別の鍵盤楽器。
種類は分からない。
 ミハエル・ハイドンのワークショップとある。
 
こういうのに職人技を感じるねぇ。
 おぉ、ゆきたんくの他にもお客様が来たのね。

   
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