ドイツのヴュルツブルクからフィッセンまで400kmの街道のことだ。
写真はブドウ畑。
これか゛おいしいワインの元なのね。 |
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ケーンリンガー城跡。 |
デュルンシュタインの聖堂参事会修道院教会だ。
尖塔が水色だ。 |
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上写真の左下がトンネルになっている。
そう、教会の下を通る形になっている。
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ドナウ川沿いでそんなに土地は高くはないが、ブドウ畑が広がっている。いる。そして奥に見える山肌にもブドウ畑はある。 |
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また更に進んでオーバー・ロイベンという街を通る。
目の前の門は女性専用アパートメントのようだ。 |
再びエメラルド・クルーズ。
船とは進行方向が逆なので、先ほどの船とは別のものだろう。たくさん持っている開始やなのね。 |
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ノロイベン教区教会だ。約1000年の歴史があるが、その始まりについては文書から知られているものはないという。 |
ドナウ川は静かに流れ続けている。
写真は向こう岸を写しているが、ここでいったん、川沿いの山はなくなる。 |
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さあ、N氏お得意のデザートの時間。
前にドイツに行った時に、国民がお金を収めているので、自然映えている木の実は食べて良いとの話を思い出した。 |
ところがここはオーストリア。
事情は少し違うみたいね。
移動販売車を見つけたN氏は、そばに車を停めて、お買い物。ゆきたんくたちもお買い物。
上写真はその時に購入してブドウ。
一つ一つが大きいので、一つ売りをしているんだなぁ。 |
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この移動販売車は着いたばかりで店舗の構えでできていなかったようだ。車に、テントをつなげて、テーブルを置き、商品を並べる前のことだったようだ。
「農家からの新鮮な」をうたい文句のスーパーマーケットであった。 |
さあ、対岸に見つけた教会。
すかさずパチリのゆきたんくである。
名称は「マウテルン・アン・デア・ドナウ教区教会」だ。ここのクレメンス神父は人格者と言われている。 |
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「クレムス・アン・デア・ドナウ」という街の手前である。目に飛び込んで来たのは、ニコラス聖教区教会だ。カトリック教会である。 |
「クレムス・アン・デア・ドナウ」の街のど真ん中にあるモニュメント風の建物だ。
「オーストリア州立美術館」だ。
オーストリアでいうと北東部にあるのだな。 |
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この中に「幸福コーチ」という方がいらっしゃるそうな。
オシュトラーセという街中中心部の一番広い道路の角地の建物。色合いはメルク修道院だな。 |