中庭の端からは、テージョ川沿いへ続く景色が見える。うん、オレンジ色の屋根がいいねぇ。
	危険ラインがある。 で、その手前の足が形は何だろう。
遠くの方が霞んで見えるのが残念だ。 まあ雨季だからね。 　少しでも気温が上がって晴れてくれることを望む。
	中庭の角地部分。 人がいるので、大きさが分かりやすい。
角地部分進む。 暗い所から見ているせいか。遠くの方まで湧見えている。
	東側に進む。 石畳がおしゃれだと思ったのだが、途中にはコンクリートの板みたいのがはまっている。
眼前に広がる屋根のオレンジ、そして城壁上部のオレンジが妙にマッチしている。
	うん、直訳です。 　「あなたと大砲の安全のため、フェンスで囲まれたエリアを超えないようにしてください。ありがとうございます。サン ジョルジェ城」
で、大砲。
	筒の先は、しっかりと町方面へ。
直訳です。 　「将来的にモジュールの簡単にタップ可能なライン、またはスポットiはそれを設定し続ける、それは食べることで構成され、このソリューションの背面は、ポルトガル製のデクランにスポットタイルコルクスポットesclesを設定するために、ポルガルは、サースティオナーレ経済サックの異なるアルバロストリーポータルで驚異的な主導的な役割を果たしています。」
	オレンジコラボレーション、素敵だ。
ところどころにくぐる所がある。 何の目的のためだろうか。 　景観だろうか、建築物の強度だろうか・・・
	海に見えるがその正体は川(テージョ川)。 クルージングいいよね。
のりたんとゆきたんく。 これから旅行できる機会がねっと増えるといいな。
	４月２５日橋方面。 それにしても、このディスプレー感。 　これがヨーロッパなんだな。
時間の経過とともに、遠方の景色もはっきりと見えるようになってきた。