礼拝堂

 19世紀の歴史家「アレシャンドレ・エルクラーノ」の墓。
 出入口一つに、様座なモチーフが用いられている。
直訳です。
 「この礼拝堂は、上院に残るために国の穀物裁判所によって完成を命じられました。 1884 年 3 月 22 日の会期での副マリアノ・シリーロ・デ・カルヴァーリョの提案とアントニオ・アウクスト・ダクアール公共事業大臣の効果的な支援により、アレクサンドル・エルクラノに記念碑を贈呈。霊廟と磔刑にされた人の像は、故人の友人と崇拝者の間で交わされた寄付によって建てられました。」
 大理石のライオン像。
ポルトガルの史跡には、このようなライオンを元にしたものが多いそうだ。

   
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