バターリャ広場へ

 ここの見学も終わり、移動である。
バスを降りて差所に向かったバターリャ広場へ向かう。
 グーグルレンズさんで翻訳てきたので、直訳を載せます。
 「コンクリートケーキのイエルバフラクタの場合、アドヴァストは消えますが、ネスラサンでは、それぞれに否定的な意見は永続しません。1957 年からのミレコ アウトレット

 うーん。
 良く見ると、剪定された木が楽しい配置である。
 「未完の礼拝堂」の先に続く部分である。
この写真の左側には和訳で「ビュー修道院」という真琴にストレートな名称のホテルがある。
 何かモニュメントがある。
 その前に解説板だろうか・・・
 では直訳を。
 「ガゴ・コウチーニョ・サカドゥラ・カブラルへの追悼 海軍と空軍がポルトガル軍とともに南大西洋を初めて空路横断1922年 2022年10月

 うん、この「ガゴ・コウチーニョとサカドゥーラ・カブラル」の記念碑をリスボンのテージョ川近くで見ることになるのは2日後のことである。
 でもなんでバターリャにこれがあるのだろう。
 ここから見える建物は住居だろうか。
この建物の奥には、スーパーマーケットがあるのだ。
 騎兵アルナの賛辞広告とのことだが、詳しくはわからなかった。
 正面には鐘楼を持つ建物がある。
調べてみると、バターリャ教区教会(カトリック)だという。
 修道院の南東側である。
広い空間があるので、修道院南古川にあるホテルからせの景色は下写真のように見えるのだ。
 しかし、ホテルの窓から、これほど世界遺産を見ることができるのはなんと贅沢なのだろうか。
 なぜここに錨が・・・
 この写真のように、修道院の逆側を見れは普通のホテル街のような感じがする。
 その逆側はこんなだ。
バターリャスクエアが見える。
 レストランの入口にシェフ・マネキンが。
メニューを我々に見せてくれているのだな。
 残念、時間が無い。
 さて、小腹が空いた。
うん、昨日アヴェイロで買い求めた「オヴォシュ・モーレケッシュ」を女房がくれた。
 卵の侯の味と砂糖の甘さと・・・
うん、空腹には効くね。
 一口齧って中を見る。
しっかりと詰まっている。
日本の某スナックは空洞が多いか・・・
 この色合い。
 スペインの「サンチャゴ・デ・コンポステーラ」を思い出す。基本、この色合いは大好きなのだ。
 さて正門前に周る。
正門側のバランスっていごいな。
 バターリャ修道院広場(スクウェア)に出る。
 「D. ヌーノ・アルバレス・ペレイラ巡査の騎馬像」のシルエットが素敵だ。
 未完の聖堂方面を臨む。
 植え込みに小さな札があったので撮った。
直訳は・・・
 「コンデスタヴェル広場・タヴェル広場
ん?何を指しているのだろう。
 「D. ヌーノ・アルバレス・ペレイラ巡査の騎馬像」の後ろ側からのカット。
 おしりがセクシーだ(馬の)。

   
Copyright Yukitank All Rights Reserved.