ジョアン・メンドンサ通り

 橋を渡って最初に見る絵光景がこれだ。
 フリーダム オベリスクがあって、その小広場的な周囲に店が立ち並ぶ。
 こういところのウィンドウショッピングも楽しい。
 橋を渡って左側を見たのがこれ。
どちらにしようかな。
 迷わずまっすぐ進むことにした。
 オベリスクの前の建物。
 綺麗なアーチの向こうに店が並ぶ。
左手のライトグリーンの建物の色も目を休ませてくれる。
 石畳の通路。
滑らないように歩く。
 ウインドウショッピング。
これは楽しい。
 「新しい美術館」とか「卵の家のホクロ」とか・・・
うーん、意味が分からないる
 お店にあるアズレージョ
 直訳で「アットパーリカ・柔らかい卵の家」とある。
 カフェである。

 さて、この後運河沿いの「ジョアン・メンドサ通り」を歩く。
 アフリカの西海岸と内陸を航海した15世紀の海洋探検家、ジョアン・アルフォンス・ダ・エイロ像。近くが工事中で近づくことができなかった。

 グーグルマップ上にブックマークがなかったのでリンクを貼っておく。
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 店舗2階の窓にたくさんのお魚が。
ここは「中央ポルガル観光」のお店だったようで。

 ゆきくたんくは旨い魚でも食えるのかくらいにしか思っていなかった。
 ボートの色彩が綺麗だ。

運河とボートと建物と橋。
このコンビネーション化を写したかった・
 インフォメーションの案内があった。
 左の建物の左にインフォメーションがあった。

 そして左のオレンジ色の建物はスーパーマーケット、右側の建物は保険代理店である。
 歩道にこのような作品があるのは実に楽しい。

 1つ1つに意味があるのだろうか。
 帰国して調べたが、分からない。
 言葉ができて、現地の人に聞くのが一番なんだろうな・・・

   
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