さて次に来たのは、「世界一美しい本屋」と言われている「本屋レロ」である。
通常は入場制限が設けられていたり、日によっては入場できないこともあるということだが、今日は入れるとのこと。バスの中では添乗員さんが、「もしかしたらダメかも・・・」というアナウンスがあった。 |
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こんな造りの本屋は初めて見た。
内装が「ハリーポッター」の小説の中で登場する本屋のイメージの元になっているのではとファンの間で話題になり、世界中のハリポタファンの訪れるスポットとになったそうだ。
もちろん知ったのは帰国後だが・・・
原作者のJ・Kローリングがこの近くに住んでいたそうだ。 |
本を見るのりたん(女房)とのりたんのお母さん(義母)。もう84歳。
元気のあるうちにたくさん旅行したいな。 |
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ここからは内装を見てもらおう。
ゆきたんくごときに気の利いたコメントはできないからだ。 |
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これは「星の王子様」か・・・ |
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曲線の階段は「天国への階段」だそうだ。
「天井のステンドグラス」も美しい。
木製のレリーフも良い。
時間があれば入りたかったカフェも2階にあった。 |
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