さて、いよいよポルトガルに向かう。
乗る飛行機のエンジンが気になるゆきたんく。
気の小さいのは治らないのかな。 |
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飛行機の窓から見る光景で好きなものの1つ。
1998年に登場したウィングレットというもの。
羽の先が立っている。
そこにロゴがあるのがかっこいい。 |
そういう訳で大写し。 |
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何時なのだろう。
時間というか時刻の感覚がなくなってくるのは、この乗り換えの時は多い。
ミラーマンが表れそうな感じである。 |
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乗り換えた機材も、トルコ航空である。
このターキッシュのマークが頼もしく見えるのである。 |
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雲上に出た。
どこから日が照っているのだろう。
エンジンは日陰になっている。 |
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目的地はポルト。
ポルトガルの主とはリスボンだって。
ポルトじゃないんだ。
と思いながら窓を見ると、このような風景が見えてくる。うん、安心するなあ。
空中に浮いているのに、地に脚が着いている感じがするからだ。 |
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山が見えてきた。
ひたすら茶色い。
ここでモニターを見ておけばよかった。
うん、後の祭りである。 |
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