ノートルダム大聖堂

 ノートルダムというと「せむし男」というフレーズがすぐ浮かんでしまうゆきたんくである。ノートルダムは「聖母」のことだそうだ。
 きっかけで、印象は随分と違ってしまうものだ。
 しかし、そんなことは常に身の回りにある。
 勉強が大切だということだ。 
 教会でたまらないのが、このバラ窓である。  この緑色の塗料が気になった。しかし高い位置にもあるので単なるいたずらではないと信じたい。 世界遺産の1つである。
 中は暗いがフラッシュは焚かないのが礼儀と考えた。
ステンドグラスはとても素敵である。
写真ではそれを伝える技術がゆきたんくにないのである。 
告解の部屋 パイプオルガン 
 ここで気に入ったステンドグラス。
そして「1963」に目が行った。  
 
   大公妃の治世下に教皇パウロ六世の司教職の下で
第二バチカン公会議によって、この大聖堂は増築し装飾します
市と国の守護神は献身的でした
ルクセンブルクの司教レオン・ロンメル
1963年12月8日
かな?

誰か翻訳できる方、教えて下さいませ。 
 
  一番まともに撮れたステンドグラス。  扉の取手が魚。 
隣接している国立図書館 

   
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