ライファイゼン モノボーゲン - シュペサートへの玄関口という橋。素適な景色になっている。
	このような牧歌的な景色も好きだ。 森を背景にした三角屋根の家がたくさん並んでいる。 可愛いな。
ヴュルツブルク西部に向かっているらしい。相変わらず車間距離が綺麗だ。
	キストと言う町の近くである。 どこを向いても景色がこんな感じだな。 周りは車だ。
看板に羅列されている表示の直訳ね。 「レーゲンスブルク ニュルンベルク ミュンヘン　カッセル エアフルト シュヴァインフルト ウイン ローテンブルク　ロッテンドルフ　ヴュルツブルク - 東 デッテルバッハ - 西　キッツィンゲン」たくさん書いてあるのね。
	キッツィンゲンという街だ。 風力発電の風車が４本見える。
アウトバーン３号線から見るキッツィンゲンの町並み。昨年行ったポルトガルの街のようなオレンジ色の屋根と白い壁の家が並ぶ。
	N氏はプロドライバーとはいえもう70前だ。 疲れているはずなのに、いつも笑顔なのだ。
ケープザッテルという街。 フウトバーンは７号線だ。
	ここでも風力発電だ。
シリングスフュルスト。ゲープザッテルの中にある。 　見渡す賀限りとはこういうことをいうのだろうか。 　ググルさんで見ても、緑の多いこと。
	まだゲープザッテルを走っている。
さて、直訳ね。 「タール橋 プフェッファーミューレ 長さ：406m　高さ：33m」
	牧歌的な景色と少し人工物がある景色が混じっている感じ。
バイアースホーフェンという場所からトンネルに入り、ヒュレンという町の近くに抜ける。
	バイデンハイム・アンデアブレンツという場所で休憩である。
トイレは前回の渡独ら時には50￠だったが、今回から１€になった。しかし１€払ってチケットをいただき、それを買い物で50￠分として使えるのだ。 　この写真は無料トイレ。N氏に教えてもらって使った。うん、さすがに汚かった。、 　わーろっばとはいえ、ここは暑かったなぁ。水分をとって休憩ね。