さて、リューデスハイムの中でも一番有名なツグミ通りである。
	レストラン、雑貨屋さん、カフェ、ワイン居酒屋・・・ ライブの音楽も聞こえてくる。
ちょいと坂になっていて、石畳ではあるが周囲の景色と一体化して、とても素敵である。
	左手の建物の中からライブ音が聴こえてくる。
これがそのライブの様子。 　アコーディオン奏者しか写せていないが、中にカメラを入れて撮るのは反則だろう。
	ライブを覗き見るのりたんたち。
ちょっとした出窓がおしゃれである。
	見るだけでおもちゃのような景色である。 　子どもの頃にあったあの感覚。 　同じものなのに見る度にあたらしい発見があったような感覚だ。
翻訳アプリで翻訳を試みた。 いろいろなのが出てくる。 　気に入ったのは「ツグミ裁判所」である。
	この絵だけで感動である。
「こんな世界があったんだ。」 みたいな感覚である。 ４０過ぎまで出不精のゆきたんく。 勿体ないことをしたと思う。
この狭い通りの中にもホテルはある。 シュロスというホテル。
	入り口の看板が、ゆきたんくに泊まっていけと言っていた。 　１泊１万２千円くらいだ。
途中で見つけた２本のチムニーがかわいい。
	シャッターのペイントもなかなかである。
l 雑貨屋さんの入り口。
上の看板にはドイツゴでアコーディオンとある。	雑貨店ハンネロア
右手に大きいカフェが見える。	つぐみ通りのマーク。
地面にも	表側から