さあ下戸のゆきたんくだが、やってきたのはワインセラーである。
入り口の樽にある日本語が呼んでいる。 |
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中に入ると教会建築にあるような絵が目に入った。 |
これはブドウジュースの白。
呑めないゆきたんくのために用意してくれた。
でもね、なかなかお値段も良い。 |
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店中の樽にグラスが並ぶ。
時間帯によっては、お客様で賑わうのだと思う。 |
では、白ワインとぶどうジュースの白で乾杯。
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若い日本人スタッフによる「貴腐葡萄」の説明。 |
今度はブドウジュースの赤。
これも美味しかった。 |
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さてお土産の注文書書きである。
日本に送ってもらえるのだ。 |
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地下にある店内。
暑い夏ではあったが、この中はひやりとしていて気持ちが良い。
きっと寝ているワインたちも気持ちが良いのだろうと思う。 |
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店の奥はレストランになっている。
そこから入り口方面を臨む。 |
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のりたん。 |
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この階段を見て分かると思うが、これだけ外界との距離があることで、店内がワインセラーとして成り立っていることが分かる。 |