フランケン通りからクアフュルスト・バルドゥイーン通り

 この通りはエルツ城までの間で、最後の民家のある所だ。
ヴィアーシェムという小さな町である。
エルツ城を訪れる観光客は実に多い。
その客が観光資源になるのだろうか。
ところが、この近くの民家には土産物屋的な建物がなかった。
 観光資源が・・・
 何て書いていたら、ホテルの写真を撮っていた。
 調べたらランドハウス・ノイホーフというホテルだった。
 ここからエルツ城まで1.6q。
 

 
 この辺りから、道の名前はブルク・エルツ通りとなる。
 ヴィアーシェムでエルツ城までの最後の建物、ホテルランドハウス・ノイホーフだ。
 積み上げられた牧草ロールである。
ところが牛や羊の姿は1頭も見られなかった。 
また、右写真の牧草ロールの傍には博物館の看板があった。

   
Copyright Yukitank All Rights Reserved.