最初は何の公園何だろうと思っていたゆきたんく。 池があって噴水があって、鳩がいて・・・  のりたんやＮ氏たちと離れて写真三昧。 ちゃんと集団行動ができていれば、何を見ているかはＮ氏の解説で分かったのにねぇ。
のどかだなぁ。	このカーブがたまらない。
ん、歩哨楼がある。	みんなは遠くにいる。
もしかして城関係か・・・ 気づいた時には空の機嫌が悪くなっていた。
長さが５００ｍ近い濠というか池というか。その両側を 木々が囲んでいる。
城に違いない。 改めて建築物を眺めてみる。 意匠が随分と凝っているではないか。
改めて濠を見る。	植え込みもしっかりと管理されている。  これは西側。
東側の植え込み	ゆきたんくが理解したので、空も期限を取り戻したようだ。
解説。読めません・・・	これは宮殿だったのである。 １８世紀末にプファルツ選帝侯とバイエルン選帝侯を兼任していたカール・テオドールの離宮だったそうな。
現在では日本人にも人気の観光スポットだという。 全く知らなかった。
記念写真。 Ｎ氏が撮ってくれた２枚。 どちらも上手である。
盗撮(笑) 中はよく分からなかったね。