デュースブルガー通りを進む。
デュースブルガー通りと平行して走っている線路、 トラムが走っている。 何か得した気分になれた。
空港からホテルに向かう時に見えた「セントマリア受胎教会」 ２本の尖塔というのは、ヨーロッパを想起させる。
オスト通りを南下し、コルネリウス通りに入るとフリードリッヒシュタットである。 右下写真に「Ｄ-」とあるが、これは「デュッセルドルフ」のという意味があることをＮ氏が教えてくれた。
ここからフリードリッヒ・シュタットである。	正面のビルに面白いイラストが描かれている。ビルの１階には「SIDE WALK GALERIE」とあった。
三差路にファストフードの店発見。 日本でいうキオスクである。	ここからエラスムス通りになる。
ここからメクム通り。街灯の柱についている表示は「Ｄｕｓｓｅｌ…デュッセル」とある。 道に垂直にデュッセル川が流れているそうだ。 　煉瓦の建物は、その一画に紙工場がある。１８８６年創業の「?ジュリアス・シュルテゾーネ社＆Co. KG社」という製紙工場だ。
右折し、アウフムヘネカンプ通りに入る。 　左写真の煉瓦の建物は何かの遺構かとＮ氏に聞いたらただの住居だということだ。	正面に見える建物はコペルニクスコーナー「ゼァバス」だそうだ。
コペルニクス通りだ。 街路樹が中央分離帯のような構造になっている。
ミュンヘナー通りに入った。  ここからはアウトバーンなので、ベンラートまではすぐである。
ポール・トーマス通りとボナー通りの交差点である。。  ベンラートまであと１．５�qである。