ウォーター・ルー橋でテムズ川を渡っている。左手にクィーン・エリザベスホールとロンドン・アイが、その横にはビッグ・ベンも見える。ハンガーフォード端が見えるが、これを右に行くとチャリング・クロス駅である。
上写真の逆を見た図である。小さくはあるが、ウェリントン号（手前）、とＨＭＳプレジデント号も見える。遠くにセント・ポール大聖堂も確認できる。
	テムズ川に沿ったヴィクトリア・エンバクメントと呼ばれる通りである。手前には現在パブとして使われているクィーン・メアリー号が見える。そして写真中央から少し左の所にクレオパトラの針も見える。
バスはアルドウィッチという円弧の道に進入するところである。その円弧の直径の部分に当たる道（ストランド通り）が右の写真である。その中央左に見えるのはセント・メアリー・ル・ストランド教会（上地図の赤矢印）で堂々と道の真ん中に立っているのである。 　下の写真たちはアルドウィッチの風景である。