アナウンスが英語なのでしんどかったが、よく聞くと乗り換えをしなくてはいけないようである。写真の前でビッグバスの添乗員と乗り換え要因の運転手さんが盛り上がっていた。そして私たちを見るなり近づいてきて 運転手「ニホンジンデスカー」 ゆきたんく「はい」 う「おー、スシ、テンプーラ、スキヤーキ、ブシドーネ。サンキュー。」といって去って行った。どうやら仲間に日本語ができることを見せたかったようだ
何度となく目にしたビル。オデオン座の横に立っているビルのようだ。
	後方の建物の方が大きいので、遠慮がちに見えるマーブルアーチである。背にしている建物はホテルカンバーランドだ。
これはオデオン座の中で1番小さいらしいオデオン・マーブルアーチである。
赤がマーブルアーチ、青がオデオン座の位置である。