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のりたんが見ているのは行き先表示である。ロールオーバーのは他のページに使っているが美しい風景である。一段下の左写真突き当たりの右にのりたんのいる場所があるのだ。ゆきたんくの中では世界で一番美しい分岐点だと思う。 |
コルンホテル前のアーチ橋だ。緑の中心にある橋。そう、ここでは橋までが蜂蜜色なのだ。 |
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壁面を緑で覆われたこの建物こそがスワンホテルである。この辺りを歩いていたら日本人観光客の皆様がここから出てきたのである。やはり観光名所には日本人がたくさんいるんだね。 |
上写真の青い看板はスワンホテルの看板である。帰国後、この写真を大きくしてみて気がついたのである。 |
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庭園を近くで見たが、東屋のような小ぶりの建物、剪定された垣根。そして独特のデザインのこの花園である。色のコントラストといいその大きさといい、計算されて造られたのではないだろうか。 |
水に浮かぶ感じの庭園の向こうにスワンホテルである。絵に描いた美しさとはこういうことを言うのだろうか。 |
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ガーデン周囲に水が流れている。そのせせらぎがたまらない・ |
分岐点近くの橋である。この橋に移動して赤い橋を写した。このコルン川にかかる赤い橋の上で初老の夫婦にアーリントン・ローの場所を聞いたんだっけ。なんか京都のような佇まいである。 |
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今回のホームページ作りで、ヨーロッパの表紙に使った写真。
理屈では説明できない雰囲気が好きだ。 |
この正面はスワンホテルである。右のしだれ柳?の手前に駐車スペースがあるのだ。道の両側が蜂蜜色の建物という風景画続き、坂を下りてきて目に飛び込んでくる緑が新鮮なのである。柳の付近にコルン川が流れており、手前がアーリントン村、向こうがビブリー村である。 |
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