|  | ゆきたんくがカモの撮影をしようとしたところ、つっくんが素早くフレーム内に入ってきた。カモがつっくんを察知して進路をすこし左側にとり避けようとする。 私の「あっ、バ○!」という声でカモが後ろにいることに気づいたつっくんは行動を開始するのだ。
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        | 一羽のカモが近づいてきた。手をだしてスキンシップを図ろうとするが、指先をチョンとつつかれ、逃げていったのである。それもゆっくりと近づき、脱兎のごとく逃げていったのである(笑)まるで漫画の世界である。 |  | 
      
        |  | カモにアプローチをかけようとするのだが、距離は遠くなるばかり、写真のように一生懸命ではあったのだが相手にされなかったつっくんである。 | 
      
        | 怒るつっくんを相手にせず、余裕で羽づくろいのカモたち。 |  | 
      
        |  | 一度、川から出て体制を整えるつっくんである。 | 
      
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        | 宣戦布告されたつっくんは、カモの方に行こうとする、カモはしばらくつっくんの様子を見守っている。一定の距離をおいていて、つっくんが動き出したとたんに対岸の方へ移動していった。その速いこと速いこと。 | 
      
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        | そして他のカモはつっくんのすぐ近くの陸地に上がり、のんびりと過ごしていた。 イギリスのカモになめられたつっくんであった。
 
 
 コルン川の闘い!
 カモの勝ち!
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