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教会のようなつくりなのだが尖塔がないので別の建物なのだろう。一階(しまった、写真をしっかりと撮っておけばよかった)に時間貸しの部屋のような表示があった。見ているうちに若者の集団が建物から出て行った。まぁ、公民館の一室のようにとらえればいいのかな? |
日没まで1時間ということでHergestRidgeを目指すのは明日ということにした。ここで問題は食事と宿である。A438沿いにカレーハウス(イギリスではインディアンハウスというらしい)を見つけ、そこで食事をすることにした。まず車の路駐ができなそうなので駐車場を探した。すぐ近くにPの文字。写真が駐車場である。 |
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いざ駐車場に車をとめてから気づいたのだが、受付のおじさん(べつにお兄さんでもお姉さんでもいいのだが…)がいないのである。「さて、料金はどうすればいいのかな?食事後になればいるかもね。」と思いながら戻って来た時にもいないのである。事務所の扉には料金が2.20£(ポンド)と記されている。近くによってみた。なぁんだ。(ロールオーバーにしてあるのでカーソールを当ててちょうだい)ドアの穴に料金を入れればいいのであった。ありがとうを大きく書かんかい! |
2007.09.15追記
捜し求めていた(大袈裟)駐車場が見つかった。グーグルアースでパンディからの道のりをたどっていた。標示してあるHerefoed(ヘレフォード)がインディアンレストランと裏にある駐車場のある位置である。牧草ロールがあったであろう場所の近くにはインディアンレストランはないのである。よってインディアンで検索をかけて出てきたレストランを一つ一つ丁寧に見ていたら、下写真の場所に目が留まった。駐車場への狭い入り口や、黒屋根の端にある尖がり君もある。ヘレフォードの結構街中なのであった。 |
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2010.04.25訂正
レストランの表記が実際の位置と違っていたので訂正した。 |