淡水駅へ

 さて、お粥はどこへやら。

淡水に向かうことにした。

 MTRの淡水線で淡水駅まで乗る。

 終点だから気を遣わなくて良いと思ったのである。

車窓からの窓観光。

カメラもどんどん画像を食べていく。
 終点までゆったりとと思ったら、北投(ベイトウ)で乗り換えである。

新北投方面は、温泉町で有名なところだという。

同行のS氏の好きなところだ。 
 さて、淡水駅は周囲の景色も含めて新しい感じがした。

 ひなびた感じを予測していてゆきたんくは肩透かしを食った感じである。

 街中が新しかったらがっかりである。

 昔から伝統的に続くものに会いに来たのだから・・・