階段を登り切った上から、「
大中至正門
」を見る。
高さ30m、幅80mの門が小さく見える。
とても整備された広場で気持ちが良い。
何か催しものがあるのだろうか。
広場のコンクリートの上に番号シールが貼られて行く。
写真には写さなかったが、近くには簡易椅子が重ねて置かれていた。
あとで、番号のある所に椅子が置かれるのだろうか。
国家戯劇院と国家音楽庁の間にある、少し大きめの広場に何かが設営されていく。
残念ながら次の予定があるので、中正紀念堂を後にする。