1896年建立。大戦戦後、廃寺となり、1975年に本堂をはじめ、ほとんどの建物が焼失してしまったそうだ。 2006年に台北市政府によって残った鐘楼、樹心会館が市定古跡、輪番所、遺跡(参道、本堂、御廟所)が歴史建築に指定された。現在は史跡公園として整備された。