小屋は、半地下状態である。
階段を降りて、すぐ右の角に「どうぞ」といった感じで飲み物が置かれていた。 |
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昔、空き地で見た、簡易青空映画館を思い出すようにスクリーンがあった。クチトンネルの歴史について流していた。何回も同じ演目を流している訳である。
次の上演を待つことにした。 |
小屋の壁にあったトンネル。
素晴らしい演出である。 |
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中から小屋も撮ってみた。ゆきたんくの体は余裕で通れる大きさである。 |
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私たち一行についてくれた現地ガイドさんの説明を聞く。日本語が堪能で、ジョークを織り交ぜながらの話は楽しかった。 |
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