ゆきたんく

 カフェ・バタビアのある通りに沿った道。タマン・ファタヒラの北西部にある。煉瓦の上の漆喰が剥がれ落ちたり、かつて室内だったところが屋上のようになっているところもあった。かつて旧バタビア時代には煌びやかな店がたくさんあったと思われる場所だ。時を同じくしているのなら500年近く経っている建造物だ。