ここでも漢白玉石でできた橋がかかっている。ゆきたんくがここで写真を流暢に写している間に一行はどんどん先に進んでしまうのである。
遅れては大変と急いで撮ったのがこの写真である。あの弓なりになった橋と午門の裏側が入ったアングルを予定していたのだが…。あぁ、忘れてしまったぁ。