店へ入ってすぐのところに「龍地美玉館」の歴史についての説明板があった。漢字と英語での説明である。漢字は簡体字ではなく昔ながらの繁体字であった。
翡翠の加工品が中心のようである。店の外構えの色合いとは何らかの関係があるのだろうか。左の翡翠の船は一つの塊からの掘り出しだそうである。
その船の中央には、何と天安門があった。本物よりも先に見てしまうとになった。もちろん門の中央には毛沢東氏の肖像画がついている。
こちらは別の船。やはり一つの塊からの掘り出しだという。すごい技術だね。