1
868mからの眺め
2
忘れていた高所恐怖症
3
何だろう?
4
868mの城楼の向こうに
5
見下ろしたり、見上げたり…
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徐々に見えなくなる景色
7
再び急坂
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戻ってきたぞ。
9
アーチ型の構造
今回登った男坂の中で1番急だった場所である。この背景写真右上の自動車を見て眩暈を起こしたゆきたんくであった。