さて、牧志第一公設市場に戻っててきた。
お肉屋さんでチラガーが出迎えてくれた。 |
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昼間ソーキそばをいただいた道頓堀に行く。
まずはパイナップルジュース。 |
これが食べたかった。本場のラフテーだ。
滋味深く噛めば噛むほどおいしい。 |
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とんかつだ。なんて油が甘いのだろう。
肉の味も最高。すっきりと食べられるてしまう。
これなら何枚食べても胸焼けにならないだろう。 |
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三種の天ぷら。
こちらでは食べられない逸品である。
具材は「島らっきょ」,「紅しょうが」,「モズク」だ。 |
ポーク玉子。
大戦後の占領時代に米軍によって持ち込まれた缶入りポークランチョンミートが「ポーク」となり,略称で定着したそうだ。一般て家庭でもポークの薄切りりしたものを焼いて,卵料理と一緒に総菜にすることがありふれた食事風景だったそうだ。
それを食堂でメニューにしたのが「ポーク玉子」だということだ。ゆきんたくの口には合った、旨い。 |
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