ついに来たか。 　ここでシーサーに会うことができ、感無量である。　　 　空腹も感無量である( ´艸｀)
正面からこんばんわ。Ｙ氏に記念写真を撮ってもらった。 友人に見せたら、立〇○かと思ったと言われてしまった。 そんな不届きなことはしないよん。 　やっと会えたので、話しかけているように見えませんか。
	さて、県庁方面を一瞥する と同時にシャッターを押す。 　この時に、カメラのスクリーンは見ていなかった。 　　まあまあのアングルだ。
薬屋さん、と 免税の表示が見える。
	居酒屋「あんがま」が見える。 　あんがまとは、石垣島など八重山地方に伝わる儀礼的集団芸能の名称だ。
「沖縁で豚肉といえばアグー」だと道行く人がこの店を見て言っていた。 　　だが、気持ちは昼間行った市場に飛んでいたのだ。 写真は店をじっと見つめるゆきたんくである。
	お菓子御殿。 確かに御殿のような造りである。 今まで見た中で一番派手なお菓子屋さんかも。
琉球民芸ギャラリーの店「鍵石(キーストン)。
	ここらでお月様を一枚。 　天気が晴れたことは、それだけで快適な旅であることを感じた。
多幸寿と書いてタコス。 なかなかな当て字である。
	沖縄はんだ後はラーメンよりもステーキだという。　 　それをテレビでも見たことを思い出した。市場で食事をした後に挑戦する余裕があるだろうか。
通りが終わったように感じた交差点。 　単に交差する道路が広かっただけだった。国際通りは続く。
アイランドブラザースという衣料店。 　 その隣に東宝堂という薬局が２店もならんでいる。それにしても薬屋さんが多い感じがする。
	ハイサイ沖縁ビルの下に鎮座しているシーサー。 　 「おきなわ屋」さんの守り神か。
月がさらに高い所に上がったようだ。 　 国際通りのネオンの中でも自己主張ができる明るさである。