沖縁E�E��E�来たぞ

 ゆきたんくが小学校の頃に勉強し数少ない記憶の中に沖永良部島がある。しかしそれらの島は吹っ飛場して沖縄上空だ。
 これは伊江島。
 写真の島丈夫に3本の滑走路が見える、上から米施設伊江島レンジ、米国海兵隊施設、伊江島空港の滑走路だ。
 そして島全体が伊江村なのである。
  
 沖縄本島の名護市中心地である。写真真左下の名護湾には名護市営球場がぎりぎりのところに見えた。
 これも名護市だが、球場の湾を挟んだ反対の位置である。左写真は出っ張りが2つ見られ、奥の方はブセナ海中公園がある。手前は特に施設がない許田地区の縁である。
 右写真はその岬を大きくしたものだ。手前に小さな尖がりがある。その左側には「かなひで喜瀬カントリークラブ」と「許田ゴルフ場」が見える。
 国頭群金武町だ。写真左側の海岸線に白く見えるのEはブルービーチで立ち入り禁止区域があるが、綺麗な海が見れるランドマークである。
 機体が大きく金武湾旋の上を旋回する。
その眼下にあるのは平安座島にある沖縁出光㈱沖縄油槽所だ。
 今まで海の青と山の緑、町の白との色合いに幾何学的な形が加わると異様な風景に思える。
 航路は本島から南に膨らみ、津堅島上空だ。
島の右下に見えるアフ島がランドマークとなった。
 津堅島南部にある津堅島フェリーポだ。
 普段の飛行機を使った旅行では、このモニターに写真も枚数を多く撮るのだが、窓観光が素敵すぎて少ししか撮ってない。
 だんだんに高度を落として、CAさんも着席していた。着陸直前の機内。
 肉眼で見ても、モニターを通して見ても、実に穏やかな海だ。 沖縄南部の湾、中城湾の海の色である。
 外海の状態が これだけ穏やかなのは素晴らしい。
 糸満市摩摩文仁辺りだ。
ランドマークは、小さく見える白い塔だ。
 沖縄塀穂紀念堂である。  
 今回の旅で足を伸ばした最南端の部分が写っていた。車を停めることができなかった。
 車窓から見た綺麗な海は忘れられない。
 糸満市の束里(つかざと)の辺りだ。 
  今回訪問した、「陸軍病院山城本部壕」や、中には入れなかったが、マヤー・アブが含まれている。
 沖縄島最南端の公園が見える。
 糸満環墁美化センターの建物だ。
 飛行機は大きく旋回して航路を北に変えた。
滑走路の方向に向うのだ、Ebr> 滞在中に行った「轟の壕」がある森も見えてきた。
 モニターは前方に那覇空港を認めた。
窓を見ると三連の島がある。
 手前の大きなのがエージナ島、E現在は無人島だが、城(グスク)が残っている。あとの二つは名前が不明だ。

   
Copyright Yukitank All Rights Reserved.