石垣と薩摩焼の窯跡

 「克灰」って、、、
そばに「この温路は降灰のみ使用してください。」とある。調べた。火山灰の被害に負けず、積極的に灰を克服しようとするという意味の言葉だという。
 なるほど。
 いやぁ、すごい量になるね。
地域の活性化も含まれているか。
 さて、この辺りは「近代薩摩焼の発祥の地」だという。だから、薩摩焼の窯跡があるのだな。

 写真をクリックして大きいのを見ていただきたい。
 生き物大好きの山爺氏だ。
さっそく見入っている。
 薩摩が誇る伝統的な石組み技術を用いて築かれたという石垣。
 溶結凝灰岩か用いられ、これは加工しやすく碑にも強い特製があるという。
 ずらっと並べられた縁起木。
「一両から万両」まで並べてある。
 「一両」
  アリドオシ…アカネ科の常緑低木。

 蟻でさえ通れないほど鋭いトゲをもつからつけられた名前だそうです。
 「十両」
  ヤブコウジ
  縁起木として並べられたことから、この呼び名になったそうです。
 「百両」
  カラタチバナ
  名前はもともと中国にあった「百両金」という呼び名が伝わったのだそうです。
 「千両」
  センリョウ
 百両より実が大きいから千両になったのだとか。
 「万両」
  マンリョウ
 特徴の枝野下側に垂れ下がるようにつく赤い果実が千両と対照的で見分けやすいから万両なのだとか。

   
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