足湯の効能にびっくりしたので、一番最後の記事にした。
本来ならば。「その他」が一番最後の記事になるところだが、逆にした。
この石塔いいねぇ。
「自ら 早紅葉したる 池畔かな 虚子」 |
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効能のある薬の売店が高台に上がるスロープにつながる階段脇にある。 |
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血の池地獄爆発ケ所。
昭和2年9月。
私の親父が生まれる1年前の話。 |
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売店の屋根の落ち葉。
風情があるね。 |
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〇血。これなら、忘れないねえ。 |
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温泉カルテ。 |
こういう許可があるんだ。 |
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足湯は使用位置で43℃とある。
そんなに熱くはなかったなぁ。 |
これを食べれば、極楽か。
で、買うのを忘れた。
足が軽かったから。 |
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いやぁ、血の池地獄の足湯に入ったらいろいろとわすれちゃった。
入り口看板の板に鬼のイラストがあったのには偶然気がついた。
足湯については、次の項で。 |
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