2本の尖塔がある大聖堂である。
被爆する前の天主堂もほぼ同じ造りであった。
細かな所は違いがあるが、ディティールはほぼ同じである。
側面からみたところ。
旧天主堂はせっけいはロマネスク様式であった。
被爆し、全壊した旧天主堂に変わり鉄筋コンクリート造りの天主堂が完成した。ただ衛星写真などを見ると東端が円形の造りではなく、四角い崖状である。
中央の「十字架のキリスト」像は原爆で破壊したため複製が取り付けられている。破壊された像は信徒会館内に保管展示されている
そうだ。
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