大光寺境内の入り口だ。 正しくは境内までしか入っていない。
	この一言。 素敵である。 ゆきたんく？ 　はい、毛虫です。
このレイアウトは素晴らしい。 松の存在が山門を引き立てている。
親鸞聖人が参拝の人たちを迎えてくれるのだ。
更に階段を・・・ 挫けてしまった。 暗くなる前に次の所に行かねばならない。 　瓦の「大の字」を撮影し、階段中央手すりの一番手前にある「文明堂」の字を確認し、親鸞聖人の目線で、境内入り口を確認したのに留まった。