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さあ、ゆきたんくのフィバリットアーティストの一人さだまさし氏の監修するお店、「自由飛行館」へ向かう。
長崎電気軌道の鳴れない信号に、周囲の状況をミックスして車を進める。 |
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よく分からないながらも走っているゆきたんくである。 |
着いた、自由飛行館。
駐車場が分からない。
予習不足・・・
車を降りて周囲を見る。 |
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しょうがないので路駐。相棒と交代して店に入る。
さだ氏の40年来のファンであることを告げる。
お店のお姉さんが喜ぶ。
短い時間だが、さだ氏の話をする。 |
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店の写真を撮り、カステラを購入し、また来ることを約束して店を出る。
相棒と、次に来る時には店内で何かを食べたい。 |
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